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乳がんを早期に発見できる検査

マンモグラフィーは乳がんの早期発見に最適化された乳房のX線撮影手法、およびその装置です。

 

レディースドックの基軸をなすこの検査について簡単にまとめました。

 

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マンモグラフィーの撮影方法

乳房を撮影台の上に載せ、上から圧迫板というプラスチックの板ではさんで、4〜5センチの厚さにまで押さえつけてX線を照射します。

 

当然、上半身は裸です。

 

普通は、左右それぞれ方向を変えて2枚ずつ、合計4回の撮影を行います。

 

照射時間は1回10秒ずつ、合計40秒、更衣から撮影終了フィルム確認まで含めても15分程度です。

 

圧迫の目的は腫瘍を鮮明に撮影することですが、X線被ばくを少なくする効果もあります。

 

乳房を薄く引き延ばすことで、少ない放射線でしこりの影をはっきり写すことができるのです。

 

圧迫には少し痛みが伴いますが、軽微なものであり、時間も短いので普通は問題になりません。

 

ただし、苦痛に非常に敏感な人は事前に医師に相談しましょう。

 

マンモグラフィーでわかること

乳がんの初期症状である石灰化や腫瘍を発見できます。

 

ごく小さな石灰化も鮮明に写しだせることはマンモグラフィーの利点です。

 

左右の比較、過去のフィルムとの比較をすると、異常がより把握しやすくなります。

 

ただし、10〜15%の乳がんはマンモグラフィーだけでは見落とされる可能性があります。

 

状況により、医師に判断してもらって超音波検査(エコー)なども併用するとよいです。

 

乳房の大きさとの関係

乳房が大きくて深部まで超音波が届かない人にはマンモグラフィーが威力を発揮します。

 

閉経後に乳腺が委縮して脂肪に置き換わっている人にもとても向きます。

 

一方で、非常に多い悩みが、乳房が小さすぎてはさめず、屈辱的な思いをすることになるのではないか、というものです。

 

これについては、まず大丈夫です。

 

男性でもまれに乳がんになる人がいて、検査にはマンモグラフィーを使います。

 

あまり一人で心配せず、まずは医師に相談したらいいと思います。

 

被ばくは大丈夫か?

マンモグラフィーはX線を使用するので、当然被ばくはあります。

 

一度に4回も撮影するので、被ばく量も通常のX線撮影の4倍か?と心配する人も多いです。

 

しかし、実際は撮影回数が多いことを考慮して、1回当たりの出力は下げられています。

 

被ばくによるデメリットよりも乳がんが早期発見できるメリットの方が間違いなく大きいので、積極的に受けましょう。

 

ただし、胎児は大人よりはるかに放射線感受性が強いので、妊娠中の人は注意が必要です。

 

医師に妊娠中であること(もしくはその可能性があること)を申し出て、リスクが最小になる方法を考えてもらいましょう。

 

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